U−20ポルトガル代表のその後①

2017年に韓国で開かれたU−20ワールドカップに出場したポルトガル代表が直前の調整を日本で行いっていたことはこのサイトの読者の皆様にとってはもう耳タコでしょう笑。大会でブレイクした選手、大会後に移籍をした選手、すでにフル代表やトップチームに昇格した選手など様々ですが、彼らのその後に今回はフォーカス。第1弾はもちろん、ベンフィカ。S、A、B、Cの4段階で勝手に採点してごめんなさい🙏

主将のルーベン・ディアス。

ベンフィカにて

まずは主将のルーベンから。大会では退場も経験しややほろ苦い思い出?17-18シーズンにトップチームの昇格、瞬く間にCBのポジションを確保し、ロシアワールドカップメンバーにも選出。ポルトガル代表でも着実にキャプを刻む。クラブでの背番号は66から6番に。昨シーズンの若手最優秀選手賞を後述のユーリと争った末に獲得。右のCBに加えて、左でもプレー経験を積む。激しいプレーと表裏一体で、警告を受けることも多いが、これから代表、クラブを背負って立つ逸材。評価S。大変良く出来ました。

日本ではゲドソン、ジェジソンなど間違った発音で表記されてしまう、ジェドソン。今季よりトップチームデビューを果たし、中盤を縦横無尽に走り回り、チームを活性化させる。チームでの勢いをそのまま代表に持ち込み、フル代表でもすでに出場。4-3-3で戦ったベンフィカのキーマンも今は4-4-2のシステム変更によりベンチを温める日が続く。ピッツィ、ガブリエルの2人と8番のポジション争いはハイレベルだが、ジェドソンの走力や縦への推進力はベンフィカの武器になると信じてます。背番号83のジェドソンには今後もご注目下さい。評価S。後半戦も期待してます。

大会では副将を務めたユーリ

大会前に既にトップチームデビューをしていたユーリ。大会では左SBとして、クラブでも代表でもコンビを組むディオゴ・ゴンサルヴェスと良い連携を見せ、ベスト11にも選ばれた職人肌のプレーヤー。昨季はレンタル先のリオ・アヴェで出場機会を得て昨季のリーグの若手最優秀選手にもノミネートされました。満を持して戻って来たベンフィカでは、RV政権でもラージュ政権でも首脳陣を納得させるには至らず。そもそも線が細く、怪我がちなグリマルドが怪我もなく、文句の付けようがないプレーをしているので、出場機会はカップ戦に限定。グリマルドと上手く併用されるようになれば、チームにとって大きなプラスになるのに。グリマルドがいつまでもポルトガルに留まってくれるはずはないので、一刻も早くひとり立ちを!評価B。まだまだ出来ると思ってます。逆に今シーズン中ひ何かを残さないと、Bチームから上がってくる後輩達に負けてしまうよ!

多分、フロレンティーノのユニを購入した初の日本人
プレーしているとあまり大きくは見えないけれど、存在感は抜群。

昨季途中で、今季の昇格が予想されたアンカーのフロレンティーノ。U-17で欧州王者になり、飛び級でU-20にも招集。大会後も着実に進化を続け、Bチームで不動の地位を築き、U-19のEuroでも優勝。ついに1/29のボア・ヴィスタ戦でトップチームにお呼ばれ。おめでとう。似たタイプのフェイサのいない今がチャンス。経験豊富なリーダーのサマリス、規格外のプレーを見せるアルファ・セメードとライバルは少なくないが、インテリジェンスなら負けてないと思うます。6番は当分安泰ですね。評価A。

フェロ(フェホ)
長身、イケメン、優しい。三拍子揃ってます!

ルーベン・ディアスの後にBチームの主将を務め、来季はトップに上がることが内定しているフランシスコ・フェレイラ、通称フェロ。パスサッカーを志向するBチームで後方でボールを受け、前線に鋭いパスを入れる役割も板に付いてきました。DFには良い意味で余裕ができセットプレーでもターゲットとして脅威に。柔のフェロと剛のルーベンで良いペアになると考えてます。97番のユニフォームを作ったので、次に会う時までにはトップチームデビューしておいて下さい!評価A。FB、インスタでイイねをくれて私、嬉しいです!

左WGのディオゴ・ゴンサルヴェス
ベンフィカにて。
日本で何故か購入出来たディオゴユニ

アーセナルが獲得に名乗りを挙げた程の逸材、ディオゴ・ゴンサルヴェスはU-20ワールドカップではエースナンバーの7をまとい、左WGとして躍動、5試合で3試合と得点力の高さを世界に見せつけました。大先輩でベンフィカの元10番パブロ・アイマールが名指しで褒めたのも納得の出来でした。17-18シーズンには勢いそのままに8月にトップチームデビューを果たしました。背番号、好きな背番号、ポジションの被るゴンサロ・グエデスのように期待をしたベンフィキスタも多かったことでしょう。4-3-3にシステムを変えたベンフィカで抜擢されたディオゴは左サイドを上下動し、若さ、インテンシティをもたらしました、ただ得点はゼロ。後半戦には完全に空気となってしまいました。今季はチャンピオンシップのノッティンガム・フォレストに期限付き移籍をしたものの、7試合で0ゴールと信頼も出場機会も得られず。苦しい日々が続きますね。U-21代表でも右SBにコンバートされるなどキャリアの岐路に。才能はあるので、来季はベンフィカでもう一度やり直して欲しく思います。1ゴール決めたら色々変わると思うのだけれど。評価C。

ぺぺさんカメラを構えるとこのドヤ顔!

世代の中ではエリートで、大会までのキャップ数は1番多かったぺぺことペドロ・ロドリゲス。個人的にはPKの失敗の印象が残ってます。右足のキックは一流。ベンフィカのトップに加わってもロングボールなら勝負できます。ただ6番のポジションにレジスタを置かないのがここ最近のベンフィカなので、今は厳しい状況に。2季続けてレンタル修行をしているものの、出場機会は限定的。今が正念場。6番として守備を磨くか8番としてより攻撃的に振る舞うのかハッキリさせた方が良いのではないかと思います。4-3-3のアンカーで、CFがセフェロヴィッチ、ウイングにラファを置くなら輝いてくれそうな気もしますが。評価C

ゼ・ゴメス

大会前に既にベンフィカトップで出場経験があったので、一方的に期待してました、ジョゼ・ゴメス君。小柄ながらしっかり前線で身体を張り、ポストプレーで貢献していましたが、ノーゴール。その後もゴールは欠乏中。クラブでも代表でもすっかり影が薄くなっています。1試合1ゴール近く決めていたゼ・ゴールは今や昔。Bチームは良いサッカーが出来ているので、ゼがフォームを取り戻してくれれば取りこぼしも減って行くことでしょう。良い意味でふてぶてしさを発揮し、ケチャップのようにドバドバゴールを量産しないとベンフィカには残れなくなっちゃうよ。

番外編グガ・ロドリゲス

この世代を代表したMFのグガ・ロドリゲスを観るのを楽しみにしていたU-20ワールドカップ。怪我から復帰し、間に合うかと思われた矢先にまた負傷。日本で会う望みは絶たれました。小柄ながら戦える、モウティーニョのようなタイプでユースリーグで一目惚れした選手も現在はギリシャにいます(ベンフィカからレンタル)。U-23ではキャプテンとしてコンスタントにプレーしていただけに、クラブの判断にはやや疑問符。闘志、プレービジョン、キックは錆びついてないのでフォームを取り戻して、ベンフィカトップに上がって来て下さい。いつまでも待ってます!

以上。U-20ポルトガル代表のその後ベンフィカ編でした。続く(予定)

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フジタを探せ笑。

小久保玲央ブライアン選手加入!

ベンフィカのフットボール部門に初の日本人選手が加わりました。今日はある意味歴史に残る一日と言えるでしょう。小久保玲央ブライアンという名のU-18日本代表GKで、柏レイソルU-18からの加入となります。ちなみに、SNSのアカウントはツイッター(@bb1631)、インスタグラムが(@leobriankokubo)になります。勝手に宣伝してごめんない。

以下にベンフィカ公式に掲載された記事を訳します。https://www.slbenfica.pt/pt-pt/agora/noticias/2018-2019/01/25/futebol-formacao-benfica-leo-kokubo-reforco

「レオ・小久保はベンフィカと契約」

〜日本の世代別代表GKが柏レイソルより加入〜

小久保玲央ブライアン18歳はスポルト・リスボア・イ・ベンフィカに加わった最新の選手で、日本クラブ、柏レイソルより加入、契約期間は2023年まで

U-18日本代表のレオ・小久保は193cmの長身でジュニオールの1年目に該当するため、ルイス・ナシメント率いるジュニオール、U-23、Bチームのいずれかに加わることも可能。

2018年初頭のカタールで開催されたアルカスカップで、ベンフィカのジュベニスAと対戦した。90分では3-3となり、日本のチームは勝敗を決めるPKの末勝利した。了

では、ベンフィカのGKを取り上げます。まず、近年のベンフィカからビッククラブに羽ばたいた2人。アトレティコ・マドリー所属のスロヴェニア代表ヤン・オブラクとマンチェスター.Cのブラジル代表エデルソン・モラエス(モラレスは誤植です)。2人ともユース世代でベンフィカが獲得をしたが、12-13にはレンタル先の中小クラブ、リオ・アヴェで修行。修行後にベンフィカでブレイク。育てたのはリオ・アヴェ?だと私は考えてます。なので、ベンフィカがGKの育成に秀でているという言説はミスリード。

スロヴェニアのナイキショップで撮ったオブラクさん
ベンフィカ時代のエデルソン
左からエデルソン、ジュリオ・セザール、パウロ・ロペス
後者2人は引退。
1/25がお誕生日のアルトゥール・モラエス。ローマ、ブラガ、シャペコエンセ等に在籍。
フラメンゴ、インテルに在籍した元ブラジル代表のレジェンド、ジュリオ・セザール。

こうした選手が近年はゴールマウスを守りました。今のトップチームには、3人の若手GKがしのぎを削っています。

正GKオディッセアス・ヴラボディモス(ヴラコディモス)。ユース世代はドイツ代表で、フル代表はギリシャ代表。CLのグループステージで一気に注目を集めました。まだ24歳


昨季の守護神、ブルーノ・ヴァレラ(24歳)。不振のスケープゴートにされ、今季は第3GKに…
昨季CLデビューのミレ・スヴィラール(19歳)。

この3人がトップチームに加わった場合に玲央選手のライバルになります。年齢も近いし、争いは熾烈!

続けて、Bチームの守護神をご紹介。

イヴァン・ズロヴィン 72番(21歳)🇷🇺

ダニエル・アゼヴェド 58番(20歳)🇵🇹

ファビオ・ドゥアルテ 98番(20歳)🇵🇹

ダニエル・アゼヴェドはプレー集が見つかったので、どうぞ。

ファビオ・ドゥアルテはこの選手です。

続いて、U-23チーム。

ディオゴ・ガリード、ディラン・シルヴァは共に19歳、セルトン・ヴィアイは18歳。皆🇵🇹。

ブラックバードの異名を持つセルトン。身体能力の塊。184cmと小柄。

最後はU-19。

カルロス・ドス・サントス(18歳)
CJのプレー集。アメリカ系。

とりあえずはこの辺りの選手がライバルとなるでしょう。U-19にまずは所属することが濃厚のようです。ただ、U23との境界は曖昧なので、意外と早く出場機会を得ても驚きはありません。

最後は小久保選手をベンフィカが獲得するキッカケになった?この試合をどうぞ。

以上。長くなりましたが、末永くベンフィカで活躍してくれたら嬉しいです。最速だと5月に会いに行きます!

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ベンフィカU-19

リスボンではベンフィカのトップチーム、フットサルの他に育成年代のU-19の試合も観てきました。トップチーム→Bチーム→U-23(今季より)→U-19という位置づけですが、Bチームの主力以外は流動的に、即席に近いチームで戦っています。ベンフィカは全てのカテゴリーにチームを出していますが、スポルティングCPはBチームがなく、FCポルトはU-23のチームを持っていません。ユース世代の代表ではベンフィカ出身者が大多数を占める今日ですが、この傾向には更に拍車がかかることは容易に想像がつきます。ここから試合について写真で振り返ります。

私が観た試合の対戦相手はスポルティングCP。ユースとは言え、立派なダービーです。

試合前の整列
監督のレナト・パイヴァ
今はBチームの監督に。非常に評価の高い監督です。
GKのカルロス・ドス・サントス(アメリカ出身)。CJとも呼ばれたり。
ルーベン・ディアスを超える才能を持つと呼ばれる逸材、CBゴンサロ・ロウレイロ。確かにいい選手でした。
左利きの大型CB、ペドロ・ガンシャス。やや手足が長すぎてコーディネーションに課題あり?キックは悪くない。
右SBのジョアン・フェレイラ
やや足元に難のある左SBサンドロ・クルス
CBが本職ながらこの日はアンカーでプレーした主将のキコことフランシスコ・サルダーニャ。1得点にアシストまで
中盤のラファエル・ブリトー
若き10番、ロナウド・カマラ。アクセント位置は最後。視野の広さ、予想外のプレー、ボールキープが秀逸。16歳!4-3-3ならインサイドセンター、4-4-2ならセカンドトップ?
このように狭いスペースも何のその。攻撃のリンクマン。背番号10、先輩に臆せずFKも蹴るメンタルの強さ!
雰囲気のある選手だと思ったら左サイドで躍動し、2ゴールを決めたティアゴ ・アラウージョ。大型レフティ。右は狭く、左はワイドにしていたのはこの選手がいたから?私の好きな左利きの左WG。ニアを撃ち抜く選手は貴重。

ゴールになったシュート。
雄叫びをあげて走るティアゴ !
登録はMFながらこの日はCFとしてプレーしたゴンサロ・ラモス。得点力あり。蝶のように舞い蜂のように刺す。裏抜けも上手い。4-4-2ならセカンドトップ適正?
Kevin Csoboth.ハンガリー人アタッカー。右WGとしてプレー。発音が不明なので、ケヴィンと呼びます。
途中出場のジャイール・タヴァレス。両サイドSB、両WGに加えて中盤でもプレー出来る万能。髪型も◎インスタ映えしそう。右SBならチャンスあり。
ティアゴ のセレブレーション。2ゴールと大活躍。このレベルの選手が試合に出られないチームが弱い訳がない

ベンフィカはライバルのスポルティングCPを5-2で粉砕し、元々開いていた勝ち点を20にまで広げました。やっぱりダービーで勝つのはどんなカテゴリーでも格別ですね。ロナルド・カマラ、ティアゴ・アラウージョ、ロウレイロのプレーも観られて大満足でした、ベンフィカの席にひっそりと座っていたスポルティンギスタがゴールに喜んだのを見たベンフィカのウルトラスが挑発して一触即発な雰囲気になりましたが、警備員が介入して事なきを得ました。これもダービー?

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ベンフィカフットサル

ベンフィカ=サッカーという認識は少し語弊があり、それを崩すために今日はフットサルについて写真を中心に紹介します。まず、ベンフィカのフットサルは09-10シーズンにいわゆるCLにあたる大会を制覇した強豪です。当時のチームの中心にはペドロ・コスタ、リカルジーニョがおりました。ただ、近年は国内ではスポルティングCPの牙城を崩せずにいます。しかし今季はひと味違います!ここまでリーグ戦は無敗。それどころか、17戦17勝と爆発的な力を見せつけています。そんなベンフィカの試合を1月に観て来たので、選手紹介をします。

日本代表の7番逸見勝利ラファエルさんの所属先としてご存知の方も少なくはないでしょう。逸見さんは今はチームで2番目に在籍期間が長く、副将を務めています。第3キャプテンと言った方がより適切かもしれませんが。

試合前の様子
主将で欧州王者、世界最優秀選手の7位に輝いたブルーノ・コエーリョ

代表でもクラブでも7番を身につけるアラ。ベンフィカ愛に溢れる熱血漢。代表でも主軸で、あの素早いパスワークにも対応。リカルジーニョの舎弟。第2PKも上手い。ポルトガル代表にトロフィーをもたらしたPKを決めたのがこの人。

怪我から完全復帰のシャギーニャ

ぱっと見、日本人にも見えなくはないが、ブラジル人。攻守に効くダイナモ。二度の大怪我を乗り越えたメンタル強さも特筆に値。左サイドからの機を見て仕掛けるドリブルは鋭い。負傷中に契約を延長のオファーをしたクラブとは相思相愛?

ベンチ裏から激写したラファエル・逸見さん

日本代表の逸見さん。クラブの方がドリブルで自由に仕掛ることが許されているのでやりやすそう。右からの仕掛けはチームの武器。アシックス→プーマ→アディダス→現在はアンブロを着用。日本では発売のないモデル?

左腕のタトゥーが増えたキャプテン
ブラジル代表10番フェルナンジーニョ

ブラジル代表の10番は決定力、戦術理解が抜群で、組む相手を選ばないのも魅力。ゴール後のセレブレーションではサンバを披露。そこにも注目。

ロシア代表のブラジル人ロビーニョ。ドリブルキング

世界的な名手。ポルトガル代表、ベンフィカを苦しめて来たブラジル出身のロシア代表。右サイドから仕掛けるドリブルは誰にも止められない。ロブソンさんを孤立させて自由にプレーさせればそこからチャンスが。

新加入のスペイン人フィクソ、トルラ

真面目で黒子に徹するシンプルなプレーが魅力?得点力もあるが、ここまでは大人しめ。キックの精度も高い。

もふもふゴレイロ、クリスティアーノ・マルケス

インスタ映えしそうなゴレイロ。サイズもあり、PKストッパーとしても◎

新加入のブラジル人ピヴォのフィッツ
府中アスレ界隈で話題らしい。

左利きの大型ピヴォ。破壊力抜群のシュート、相手を背負ってからの反転も鋭い。ファールスレスレのマークをしないと止まらない。ブラジル代表に呼ばれるのも時間の問題。エリザンドロを忘れさせてくれる活躍を見せる。

逸見勝利ラファエルさんのシュートシーン
欧州王者ファビオ・セシリオのボレー

ミドルシュート、ボレーの上手いファビオ・セシリオ。代表でも主軸。

大型ユニバーサルのアンドレ・コエーリョ

長い手足を生かしたハードマークと全力ミドルが持ち味。セットプレーでは脅威に。

欧州王者のティアゴ ・ブリトー

スピード感溢れるドリブルが武器。綺麗なシュートフォーム、持ち方がタイプ。

スペイン代表のアラ-ピヴォ、ラウール・カンポス

シュートが魅力のアラ-ピヴォ。

ベンフィカの前主将で現役SDのゴンサロ・アルヴェス
ペドロ・コスタの親友。
試合前の円陣

以上になります。試合に出場の無かった選手は写真が無いので割愛します…次回に持ち越し?

ではでは。

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BENFICA SEMPRE!!!

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ベンフィカスタジアムツアー

ルス・スタジアム


One For All, All For Oneの意のモットー

先日のポルトガルの旅では数年ぶりにスタジアムツアーに参加してきました。11-12シーズンの冬に日本人の友人と2人でソシオカードを見せた際に、クラブのスタッフの方に興味を持って頂き、通常とは違うルートで案内してもらい最後にインタビューをされ、公式サイトにデカデカと掲載して頂いたのは今や昔。もう当時を覚えている方はあまりいないように思えます。

ツアーのシステムが変わり、決まった時間に始まりガイド付きで回る従来のものからスマホのアプリを利用して、説明を聞きながら要所要所で動画が流れるテクノロジーを駆使して自分のペースで回ることになっています。昔の方が良かったんだけど…まあそんなことを言ってもしょうがないので、今日は写真でスタジアムツアーの雰囲気、ルスを感じてもらうために写真を中心にしました。

まずは入り口を抜けるとそこはルス・スタジアムの正面でした。こんな風に遊べます笑。↓

J.Fujita氏の入団会見(自作自演)
クラブのシンボル、鷲!
ベンフィカの監督になった気分で記者会見。
本物の鷲(わし)
アウェイのロッカールームにて。アミーゴのジェドソンユニをバックに。
若き日のルイ・コスタ
私のアイドル、パブロ・アイマール
偉大なキャプテン、ルイザォン
ピッチに続く道
ベンフィカのレジェンド達。

以上です。もしポルトガル、リスボンに行かれる予定の方でスタジアムツアーに参加を希望される方がいらっしゃいましたら、参加方法、時間、料金システム等を詳しく説明しますので、お問い合わせフォームの方からお尋ね下さい。

Que Lindo Estádio da Luz!

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RUMO AO 37.

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ベンフィキスタの旅②

1月頭のポルトガル旅の記録の続きです。1月4日の夕方にはポルトガル代表の中枢Cidade Do Futebol. シダーデ・ド・フッテボル(フットボールシティ)に遊びに行って来ました。リスボンのCais do SodréでComboio(電車)に乗り15分程のOeiras地区のCasiasという駅からタクシーで数分の距離にあります。外観はこちら。

Cidade do Futebolの外観

入り口で出迎えてくれたのはU-21ポルトガル代表広報のアミーゴ。訪れたのは一般公開されていない日で、中の写真の掲載はストップがかかっているのでこれから先はご想像を膨らませて下さい。

2016年3月31日に出来上がった出来たてほやほやに近い施設で芝のピッチが数面、宿泊施設にロッカールーム、サッカー連盟の本部が集まった複合施設で、今後はホテルができ、ピッチも増やし、テレビ局の施設を増設するようです。

会見場←フェルナンド・サントス御大、ルイ・ジョルジュなどが記者会見を行う所に入れてもらい、カフェでコーヒーをご馳走になり、そこでU-20ポルトガル代表のスタッフの方と再会し、広報などの集まるオフィスでは2月にスロヴェニアに来ていたスタッフさんと軽く挨拶を交わしました。

ポルトガル代表が好きという理由だけでこの怪しげな日本人を歓迎してくれる優しいスタッフの皆様に感謝です。大阪では空港に、スロヴェニアではホテルにいきなり現れたポルトガルを話すストーカーまがいの日本人に笑。

本題に戻ると、施設の入り口を超え右に曲がると一段と光り輝く一角があります。ユーロ2016の優勝カップ、フットサルユーロ2018の優勝カップなどがそこで燦然と輝いておりました。フットサルの方は1試合スロヴェニアで現地観戦していたこともあり自分のことのように嬉しく誇らしい気分になりました。U-17、U-19ユーロの優勝カップはアミーゴのジェドソンやフロレンティーノが獲得したもの、ビーチサッカーの優勝カップもあり、これを見るために来た甲斐がありました!一般公開の日にリスボンにいる方は是非、足を運んでみて下さい!

広報さんが仕事に戻る時間が来てしまいタイムアップ。ウキウキした気持ちで施設を出ると、夕食に誘ってくれていた懇意のホペイロ(用具係)さんが迎えに来てくれました。U-20の一員として来日し、フットサルユーロのスロヴェニアで再会し、私のベンフィカ活動を応援して下さる素敵な人で、今回は年始の休みにも関わらずに会いに来てくれました。夕食まで時間が有ったこともあり、周辺の地域を案内してくれ、お陰でずっと行きたかった国立競技場(エスタディオ・ナシオナル)通称JAMOR(ジャモール)にも行くことが出来ました。ポルトガル杯の決勝の舞台がこの国立競技場になります。アクセスは非常に悪いものの、自然豊かな素敵な空間でした。写真はこちら。

国立競技場のエウゼビオ像?

夕食にはホペイロさんの息子さんも交えてポルトガル料理を堪能しました。私が一番好きなカルネ・デ・ポルコ・アレンテジャーナを食べ、デザートにはオレンジのタルトを頂きました。日本代表の練習着をプレゼントに贈った所、お返しにポルトガル代表の練習着を頂いてしまいました。宝物がまた増えました。ありがとうございます。ホペイロさんは今はフットサルを担当することが多いのでまたワールドカップ@リトアニアで再会できることを楽しみにしています。

カルネ・デ・ポルコ・アレンテジャーナ
スポンサー付きの代表Tシャツ
オレンジタルト

話の順序が前後しますが、フットサルつながりでもうひとつネタを投下します。1月4日の朝に、フットサル日本代表の逸見勝利ラファエルさんに会ってきました。練習前の忙しい所お邪魔しました。どうしても渡したい日本のお土産がありまして。その前後に、フットサルサルチームの面々に写真を撮って頂きました。

ブラジル人のシャギーニャ(副将)とロシア代表のブラジル人ロビーニョと3ショット。ニット帽を取ってくれる神対応をドリブルキングにして頂き恐縮です。

シャギーニャ、ジャピーニャ、ロビーニョ(ニット帽)
シャギーニャ、ジャピーニャ、ロビーニョ

ティアゴ・ブリトー、アンドレ・コエーリョのポルトガル代表、スペイン代表のラウール・カンポスと3ショット。ティアゴとアンドレにはスロベニアにいたあの日本人を覚えている?と聞いときました。

左からティアゴ 、私、アンドレ、ラウール

極め付けは逸見さん、ブラジル代表の10番フェルナンジーニョ、ブラジ人ピヴォのフィッツさんとの4ショットをポルトガル代表の将来を担うアフォンソ・ジェズス君に撮って頂きました。ありがとうございます。

逸見さん、フェルナンジー

あなたはこうしてまたポルトガルに、ポルトガル代表に、リスボンに、ベンフィカに、フットサルにはまっていくのね。いつも通り取り留めが無くなってきたのでこの位で止めておきます。次回はベンフィカU-19の試合、ベンフィカフットサル、フットボールについてダラダラと書き連ねて行きます。

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ベンフィキスタの旅①

新年明けましておめでとうございます。本年も「ベンフィカ」の家とベンフィカを宜しくお願い致します。新年はリスボンで過ごし、ベンフィカをチャージしてきたのでその成果を報告します。

1月1日成田発→エミレーツ航空(ベンフィカのスポンサーの航空会社)→ドバイ→1月2日にリスボン着。

1月2日に予定されたベンフィカBの試合が延期になったので、リスボンにて中島翔哉さん所属のポルティモネンセ対ベンフィカのカードを友人のポルトガル人、2人の日本人留学生と共にテレビ観戦。お店はベンフィキスタの間では有名なゼ・ピントさんのレストランへ。壁にはユニフォームや選手との写真等が壁を囲んでおり、非常に素敵な空間でした。将来的にベンフィカの日本支部を開いた際には真似しようと思います。写真はこちら↓

Zé Pinto

試合はCBのルーベン・ディアス、ジャルデウが2つにオウンゴールをぶちかます茶番もあり、初めてポルティモネンセに敗れました。にしても内容はゼロで、ベンフィカの日本での印象がだだ下がりしたことは間違いないでしょう。

翌日にはルス・スタジアムで留学時代のクラスメイトにルス・スタジアムでばったり出会うと、「中島は何でベンフィカに来ないいんだ」「中島はクラック」だと言った言葉をかけられ非常に複雑な気分になりました。

O reencontro

1月3日にはRed Tours Benficaというベンフィカの歴史を巡るツアーに参加して来ました。

通常は20ユーロかかるものですが、今回は主催者の方がオファーしてくれたので無料となりました。スタジアムからベレン地区(ベンフィカが誕生したフランコ薬局の跡地や最初のピッチ、ロッカールーム)に行き、エウゼビオ氏の眠るパンテオン・ナシオナル、優勝パレードが行われるマルケス・ポンバル広場などに行く充実の内容でした。GPSとタブレットが連携しており、ポイントに着くとタブレットから関連した動画が流れるという歴史とテクノロジーが上手く融合した素晴らしい企画でした。将来的にはその動画の日本語訳を私が付けて日本人の方に参加してもらえるようになれば最高ですね。ポルトガル語や英語などが分かれば今の段階でも参加可能です。

Red Tours Benfica

1月4日はベンフィカの練習場に行ったもののトップチームは監督ルイ・ヴィトーリアの解任もあり、トップチームは練習時間をシレッっと変更、メディアが控える中、ピリピリした雰囲気が漂い、途中で引き上げることに。ただし、ポルトに向けてバスに乗り込む前のBチームの選手数名を呼び、ファンサービスをしていただく。

BチームキャプテンのCBフェロ(フランシスコ・フェレイラ)

Ferro

U-20ワールドカップの際に来日し、数日一緒に過ごし、昨シーズンにもリスボンで会っていたため、私の事を覚えてくれ、軽く世間話。プライベートのFBでは私とのセルフィーにイイねをくれました。

ボランチのフロレンティーノ・ルイス

Florentino

同じくU-20で来日経験あり。この日の朝、マーキングを入れたユニフォームを仕込んでいた私にジャーナリストの方が興味を示し、写真を撮られる笑。フロレンティーノと仲の良い人らしく、本人に私の写真を送ってくれ。「奴(あの日本人)はマシーンだ」という有難いコメントを頂きました笑。その後に無事にサインと写真をお願い出来ました。めでたしめでたし。ベンフィカ・ポルトガル代表・若手選手に興味をお持ちの方は絶対に覚えておいておくべき選手です。来季からトップチームに昇格が濃厚で、ゲームを読む力に優れたアンカーでボール奪取能力に秀で、ミスが少なく、パスも正確です。

ウイングのジョタ(ジョアン・フィリペ)

Jota e Jota

U-17、U-19のEuroを連覇し、後者では得点王にも輝いたウイングのジョタ。ドリブルの巧さはピカイチ。得点力にも秀でる。左右問わずプレーが可能なところも魅力。小柄に見えるが175cmあり。激戦区のウイングで来季はトップチームに殴り込み?

同じくウイングのクリス・ウィロック(アーセナル出身)。

Willock

Bチームで着実に存在感を高めているサイドアタッカー。スピードでは無く、技巧的でヌルヌルしたドルブルでスルスルと抜けるウイング。キープ力は既にトップクラス。

とりあえず今日はこの位にしておきます。この日の夕方にはポルトガルサッカー連盟の施設cidade do futebolに潜入して来ました。それはまた後日記します。

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