ティアゴ・アラウージョ

ウイングと言えばポルトガルサッカーの見どころの一つであり、代表でも、クラブでも優秀な選手はサイドにこれでもかというくらい集まります。バランスが悪いということも出来ますが、日本でトップ下タイプが飽和するように、ポルトガルではウイングが自然に育ちます。ベンフィカは現状でラファ、サルヴィオ、セルヴィ、ジヴコヴィッチに加え、ピッツィもある意味ウイング、売り出し中のジョタもサイドアタッカーであります。

1月にベンフィカUー19チームの試合を現地で観て1人の選手にハマったので、今日は紹介します。おそらく、彼について紹介を書くのは私が初?かも知れません。←だからどうした笑

ツイッターの質問箱というサービスで質問を受けたのもこの記事を書く動機でもあります。質問者さまありがとうございます。

ティアゴ・アラウージョ(Tiago Araújo)

雰囲気ありますね。

本名:Tiago Filipe Alves Araújo

国籍:ポルトガル

生年月日:2001年3月27日(18歳)

身長:182cm

ポジション:左WG、右WG

代表歴:ポルトガルU-18

背番号:主に7番(Bチームでは78番)

利き足は右(Zerozeroやtransfermarktでは)←私の見たところ左利き。

SNS:Instagram: tiago_araujo78

プレースタイル:ポルトガル、ベンフィカには珍しくサイズもありガッチリとした体格をした左利きのアタッカー。ピッチにワイドに陣取り、左のタッチラインを背にしたプレー、縦に抜ける動き、馬力のあるドリブルが持ち味。またパンチ力もあり、狭いところからニアの天井やファーを打ち抜く思い切りの良いシュートも魅力。U-19ではここまで20試合10ゴールと得点力にも優れる。特に5-2で勝利した1月のリスボンダービーでは2ゴールを決めて、ベンフィキスの間でも徐々に話題にのぼるようになってきました。

タイプ的には元ブルガリア代表のマルティン・ペトロフ、元スペイン代表のビセンテ・ロドリゲスに近いと思ってます。逆足ウイングが中に切れ込むのにやや食傷気味だったので、彼のようなクラシカルな左利きの左サイドアタッカーには頑張って欲しく思います。サイドは最も層が厚く、競争は厳しいですが、まずU-23でレギュラーになり、Bチーム、トップへと上がってきてくれることを期待してます。

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