2018年私的10大ニュース

2018年も残す所数日になりましたね。本年は大変お世話になりました。新年も宜しくお願い致します。今年のサッカー、フットサル、ベンフィカ、ポルトガルという観点から独断と偏見にまみれた10大ニュースで振り返ろうと思います。順番が振ってあるように感じられますが、特に深い意味はございません。

①フットサルポルトガル代表の欧州制覇。2月にスロベニアで開催されたFutsal Euro 2018でポルトガル代表が念願の国際タイトルを獲得しました。1試合だけ現地に観戦に行き日本の方にも馴染みの深いリカルジーニョさんに再会し、選手はもちろん、監督やスタッフ、取材に来ていたジャーナリストの方々にも良くして頂き、しまいには、ジョアン・マトス、ゴレイロのべべに全選手のサイン入りのユニフォームを頂いてしまいました。代表の国際大会を観るのは初めてでしたが、良き思い出となりました。2020年のワールドカップは名古屋ではなく、リトアニアに決まりましたが必ず応援に駆けつけます。

②2020年東京五輪への出場をかけた大会、U−21Euroへの出場権を土壇場で逃してしまったU-21ポルトガル代表。才能豊かな選手達のプレーを日本で見られないのは残念で仕方ありませんが、それもサッカー。フル代表に1人でも多くの選手を送ることでリベンジを果たして下さい。

③ルイ・ヴィトーリアの残留。監督解任、続投にファンがゆれた10月、11月。結果的に会長の賭けは当たったように思えます。ジェズスの復帰がなかったのは朗報?

④偉大な背番号4ルイザォンの引退。ベンフィカの歴史において最多タイトルを獲得した重鎮がスパイクを置くことになりました。シーズン途中の引退はファンとしては残念でありませんが、クラブの顔として新たな活躍を願っています。将来的に指導者としてチームをもっと近い位置から導いてくれるのを楽しみにしています。

⑤5月にベンフィカは5連覇(テトラ)を逃しました。2016-17シーズンの主力が抜けたものの、大駒の補強はなく、守備陣の崩壊を立て直すことが出来ず、憎っくきポルトに悔しい思いをさせられました。18-19はレコンキスタ(奪還)のシーズンとなりますように。来年こそ5月にマルケスに行かせて下さい。

⑥66番のルーベン・ディアス(今季から6番)がポルトガル代表デビュー。ワールドカップのメンバーに滑り込み。出場機会があったらなぁ。ポルトガル代表のDFを10年引っ張る逸材なので、大事に育てて下さい。

⑦ 79番のジョアン・フェリックス、73番のジョアン・フィリペ(ジョタ)のトップチームデビュー。ルイ・ヴィトーリアが監督であることのメリットが現れた2人のアタッカーのAチームデビュー。前者は10番タイプ、後者は典型的なウイング。いずれにしてもここ数年のうちにトップチームでばりばり活躍してくれるはずなので、ご注目下さい。

⑧83番ジェドソンの躍動。ベンフィカのゴールデンボーイ、ジェドソン・フェルナンデスが躍動した1年でした。U−20代表として17年に来日してから1年でベンフィカのレギュラーになり、ポルトガル代表にまで登りつめました。これからどこまで伸びるのかが楽しみですね。1月にユニフォームを買って試合を観に行きます。私のことを覚えてくれているといいなぁ。

⑨U-19のポルトガル代表がユーロでイタリアを下し、欧州王者に輝きました。フロレンティーノ・ルイス、ゼ・ゴメス、ジョタなどが出場し、U-17に続き連覇を成し遂げました。

⑩10番ジョナスが34ゴールで17-18シーズンの得点王に。グダグダな昨シーズンのベンフィカで一人気をはいたブラジル人ストライカー。今季は移籍の噂に振り回されてものの、結果的には残留、怪我に苦しむも1試合1ゴールのハイペースでネットを揺らし続けています。これからも「永遠の10番」としてファンを喜ばせてくれることでしょう。引退は是非、ポルトガルでお願いします。

以上になります。これからもベンフィカ、ポルトガル代表を一緒に応援していきましょう。

E PLURIBUS UNUM

BENFICA SEMPRE

CARREGA Portugal

Feliz Ano Novo‼︎

フットサルポルトガル代表

2020年フットサルワールドカップの候補地に立候補していた名古屋は落選し、バルト3国の1つリトアニアに決まりました。日本のフットサル界にとっては起死回生の機会を失ってしまいましたね…。そんな状況のなかフットサル日本代表はヨーロッパ遠征で欧州王者のポルトガルと対戦します。

現地時間10/30、10/31の19:00〜キックオフです。試合の中継がありそう(日本でも見られる場合は)ツィッターのアカウントの方で(@decoriano20)お知らせします。

1/30〜2/11でフットサルの欧州選手権が開催されていたことを皆様は勿論、ご存知のことでしょう。私は、リカルジーニョさんに会うためにスロヴェニアのリュブリャナまで観戦に行っておりました。

ポルトガル代表を応援する人の為に独断と偏見にまみれた選手を紹介しようと思います。

まずはメンバー紹介。一言で言えば本気のメンバーを揃えてくれました。14人中12人が欧州制覇したメンバーです。背番号は私の予想です。
ゴレイロ
12?アンドレ・ソウザ
1?ヴィトール・ウーゴ
フィールドプレーヤー
2アンドレ・コエーリョ(フィクソ)
5ファビオ・セシリオ(アラ、フィクソ)
9ジョアン・マトス(フィクソ)
4ニルソン(フィクソ)
3トゥニャ(ピヴォ)
11パニー(アラ)
7ブルーノ・コエーリョ(アラ)
6ペドロ・カリー(アラ)
10リカルジーニョ(アラ)
13ティアゴ ・ブリトー(アラ)
14?エリック・メンドンサ(フィクソ)
8?ティアゴ ・クルス(アラ)
最後の2人がべべ(ゴレイロ)、マルシオ(アラ)に代わって代表に呼ばれました。

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フランシスコ・フェレイラ(フェロ)

ベンフィカBのキャプテンで「鉄」のあだ名を持つ若手DFを紹介します。本名はフランシスコ・フェレイラ。Ferro(フェロ=鉄の意)。190cmの長身、イケメンCBです。まず、写真をどうぞ。

ポルトガル代表のCBはルーベン・ディアスで10年以上は安泰だと楽観視している私ですが、その相棒にはこのフェロを推します。

身長を生かした空中戦の競り合いの強さは折り紙付きですが、それ以上に足元の技術に目を奪われます。

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ジョアン・フェリックス

練習場Caixa Futebol Campus(通称Seixal)産の若手がユース世代からポルトガル代表の主軸を担うようになってきました。テージョ河の対岸に位置するこの育成機関が生んだ最高傑作がジョアン・フェリックス(18歳)です。

トップ下(攻撃的MF)がべストポジション、左WGに入ることがAチームでは多いものの、セカンドトップや偽9番でもプレー可。今季のCL出場をかけたPAOK戦で短かい出場時間で才能の片鱗をを見せ、指揮官の信頼を獲得。絶対に負けられないリスボンダービーで貴重な同点ゴールを頭で叩きこんだのは記憶に新しいでしょう。

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アンドレ・アルメイダ

ベンフィカの背番号34。昨季、中島翔哉選手が所属するポルティモネンセがアウェイのルス・スタジアムで に乗り込んだ試合でスーパーゴールを決めたベンフィカ の選手のことを覚えている方も多いのではないでしょうか?彼の名はアンドレ・アルメイダで、先日28歳の誕生日を迎えた元ポルトガル代表です。ブラジル🇧🇷W杯に出場経験のあるベテランでチームに欠かせない戦力
です。SBでプレーすれば左右を問わず、元々は中盤の選手だったので、アンカーも有事にはこなし、昨季は流れの中でCBもこなすポリバレントさから「火消し」の異名を持ちます。

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ルーベン・ディアス

この選手の顔に見覚えのある方はロシアワールドカップでポルトガル代表を見ていた方と推察されます。あるいは昨季のCLでベンフィカの試合を見た方でしょうか?

彼の名は近い将来ポルトガル代表・ベンフィカの主将を担うルーべン・ディアス(Rúben Dias, 21歳)です。

ポジションはCB、17-18シーズンのポルトガルリーグの新人賞を獲得し、サプライズ枠ではなく、実力でロシアワールドカップメンバー入り。残念ながら出場機会は得られなかったものの、クリスティアーノ・ロナルドやぺぺといった大先輩と1ヶ月近く過ごすというかけがえのない経験をして来ました。リヨンが獲得を目指し、3000万ユーロのオファーを出し、オラス会長が直々にリスボンまでやって来たものの、ベンフィカの会長は頑として応じず、2023年まで契約延長をしました。

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ピッツィ

ベンフィカのエースナンバー21を身に纏うポルトガル代表MFピッツィ。

隣国のスペインで、アトレティコ・マドリーやエスパニョール、ラコルーニャでのプレーがあり、ベンフィカの中では比較的知名度の高い選手。

元々はウイング、トップ下、CFをこなす攻撃のユーティリティ。前監督のジョルジュ・ジェズスによって、センターハーフにコンバートされ覚醒しました。ジェズスによりプレーの幅を広げ、レギュラーの座を獲得したのは事実ですが、それ以上に現監督のルイ・ヴィトーリアがピッツィに与えた影響は大きいと私は思います。

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ジェドソン・フェルナンデス

どうもこんにちは、藤田です。ベンフィカはシーズン開幕から8試合を6勝2敗の無敗で代表ウィークの中断期間に入りました。何故、こんなに試合数をこなしているかというと、CLの予備予選2試合(フェネルバフチェ)とCLプレーオフ2試合(PAOK)戦をこなしたからです。

苦しみながら掴んだチャンピオンズリーグの切符。
この8試合で手に入れたのはそれだけではなく、1人の有望な若者がかけがえのない経験と自信を手にしました。また、

その名はジェドソン・フェルナンデス(19歳)。
Gedson Fernandes. (Age. 19), Seleção AA.

開幕時の肩書きはU-20ポルトガル代表。しかし8月の活躍が目に留まり、2018年9月6日のクロアチア戦でA 代表デビューを果たします。背番号は23番。

ポジションはセンターハーフ、ポルトガルでいう所の8番のポジション。写真はこちら↓↓↓

出会い&略歴。以下のリンクを参照してます。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.tsf.pt/desporto/interior/amp/250-euros-e-25-bolas-benfica-chegou-primeiro-do-que-o-sporting-e-ganhou-milhoes-9723586.html

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